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旭川の薬剤師道場

ここは薬剤師(特に自分)修行の場。 見学・修行、ありがとうございます<(_ _)>

年末のご挨拶

11月下旬から始めましたこのブログも、
1ヶ月が経過し、年を越すことになります。

今年のニュースは、何と言っても息子の誕生で、
ちょうど、その頃にこのブログを始め、
出産エピソードも投稿しながらということで、
思い入れも大きいものになっています。

2008年調剤報酬改定コンサータ錠登録者講習会をはじめとして、
予想以上にこのブログを訪れてくれる方が多く、 びっくりしています。

皆さんのお役に立つものばかりとはならないと思いますが、
アクセスカウントの多かった調剤薬局向けの仕事の話題だけにこだわらず、
来年も、薬学生や一般の方にも興味を持っていただけるように、
1人の薬剤師の生活を発信していきたいと思います。

「こんなのを、普通の薬剤師として理解されちゃ困る!」という、
薬剤師さんもいるかもしれませんが…

今日は、先日の「薬局機能情報公表制度…」のブログでも触れましたが、
クリスマス会に続き、実家での年越しパーティーが待っています。
家族と友人で盛り上がってきます!

最後に、今年アクセスしてくださった方々、
コメントやトラックバックを頂いた方々、 にお礼を申し上げます。


来年も、この道場で自分も含めいろんな方々がステップアップできますよう、
さらなる発展を目指していきますので、
皆さんの、ご協力をお願い申し上げます<(_ _)>

良いお年をお迎えください(^O^)/

中央薬局 事務新人3名入社決定\(^o^)/

薬剤師不足はかなり深刻で、 薬剤師募集、
求人のいくつかの手は尽くしているのですが、
なかなか薬剤師の新入社員は見つかりません。

薬剤師は転職が多いんですよね。
薬剤師不足でどこでも良い給料で雇ってくれますからね。
アメリカの薬剤師の給料はまだまだ上ですから、
もっともらっても良いのかもですが…

お金だけを目的に転職を繰り返す人が多いようです。
免許の使い方は人それぞれですから、それも否定はできないですよね。
薬剤師不足の調剤薬局は高いお金を出しても
薬剤師が欲しいのです。

そんな中、調剤薬局では1日あたりの平均処方枚数40枚あたりに、
1人の薬剤師の勤務が求められています。
保健所さんが薬事指導監査にたまに来られてその点を指摘されますが、
雇いたくても人が見つからずに達成できていない
調剤薬局もあるのではないでしょうか?

翻ってかなり近い将来、薬剤師が過剰になると計算されています。
そのときに、6年制に見合う給与や調剤報酬の毎回の引き下げ、
薬剤師の需要と供給の問題など様々な問題を含めて、
現在の給与の相場はどうなっていくのでしょうか?
そうなったときに、しっかりとした腕をもった薬剤師でいたいですね
中央薬局も志の高い人に入社して頂き、
そういう人をしっかり育成して、つかまえておきたいところです。

そんな中、事務募集の結果、
来年からの高校新卒の女性事務(オペレーター) 3名
入社が決定しましたー

体育会系だったり、明るい方達だとの情報です
若いパワーで、我々の薬局グループを
さらに盛り上げていってもらいたいと思います

在庫管理 一括発注、終わりました(^O^)/

今日は1月分の一括発注をしました。
だいたいいつもは、翌月分を最終日の前日に発注します。

キャッシュフローを良くする為に、
余計な在庫を持たないように各店努力しています。
使わない在庫が多くなると、
その分だけ会社の活動に利用できるお金が減るからですね。

具体的に日々の在庫管理では、
・過去の医薬品の一日最大出庫数を参考に発注点を決定してあるので、原則その発注点を下回ってから発注します。

・その月に出庫されない(つまり患者さんが来ない)ことがほぼ確実な医薬品は発注しません。(卸さんからの請求が1ヶ月締めだからです)


ですので、今日は今月出庫されない予想で発注していなかったものや、
出庫されて発注点を下回った医薬品をまとめて、来月分として発注します。
日々の自動発注に加えて、月一度の大仕事です。

以前はこの作業の大部分を薬剤師の日頃の勘に頼っていたのですが、
現在ではコンピュータのデータに基づいて発注しています。
勘だけに頼ると、余分な在庫が膨れてしまうケースが多いのです。
ベテランの方は逆のケースもあるのですが…

在庫切れになって患者さんに迷惑をかけてはいけないので、
在庫が膨れるのも仕方ない部分もあるんです。
大仕事といっても、
自動発注を利用することで、在庫管理がとても楽になりました

数年前までは、メモなどが主で、一括発注にとても時間がかかっていました。

ただし、自動発注といえども発注時には細かい修正も必要なケースもあるので、
過去のデータや勘、経験も合わせると、とても良い在庫管理になります。

例えば、とてもたくさん処方される薬を発注点を下回るたびに購入していると、
何度も購入しなければならなく、伝票等の確認作業も増えるので、
過去のデータを見て、在庫が月末に余分にならない程度で少し多めに購入します。
現在の中央薬局のシステムでは入庫データが卸さんから送信されてきますので、
入力は有効期限程度で、あとは実際の伝票との確認だけです。

便利になりましたー。

以前は、伝票の内容を全て入力していましたから、
伝票の枚数が増えれば増えるほど、作業が大変だったんです。
入力ミスもチェックしなくちゃいけないですからね。

その他、「この患者さんはいつも土曜日だから、今月は来ないな…」などの勘。
これは、ベテランの先生が強いんです。
今日は、年末ということもあってとても患者さんが多かったので、
昼休みプラス少しの時間で何とか作成することができました。

今回も一括発注も量が多いので納品が大変そうです。
あまり多いと納品が大変で、在庫場所に困ることもあります。
なので「購入回数を増やすか?」、「納品が多いほうが良いか?」
の天秤の部分もあります。

納品が簡単に片付くことを願っています…
学生の皆さん、裏ではこんなこともやってるんですよー

薬局機能情報公表制度 「対応可能な外国語の種類」かー…

昨晩、実家でクリスマスパーティーをしてきました。
うちの赤ちゃんにとっては、初めての実家とクリスマスでした。
画像

実家の両親と、以前ホームステイしていた親友のオーストラリア人と
その奥さん と我々家族で大いに盛り上がりました。

最近はお互い結婚して落ち着いたせいもあり、
その親友とも月に1−2度会うぐらいに減ってしまい、
英語を使う機会も普段のメールぐらいで、同様に少なくなってしまいました。

英語で思い出したのですが、
おそらく平成20年(2008年)度から都道府県の整備が求められている、
薬局機能情報公表制度の項目の中に
「対応可能な外国語の種類」 というのがあります。
どのぐらいを対応可能というのかな… と考えてしまいました。

僕は日常会話は少々困難はありますが、 相手が合わせてくれれば、
相手の話を理解して自分の意思も伝えられ、 会話は成立します。
博士課程のノルマが英語の国際的な雑誌3つに論文が受理される ことなので、
医学関連の単語は結構知っています。
医学系の論文はある程度読めるのですが、
逆に普通の新聞などの英語は比較的不得意です。

余談ですが、医学系の単語を知っていても、
論文で使っていた単語をネイティブの人たちに話すと、
通じないことがあります。

例えば腎移植だと
renal transplantation
kidney transplantation

肝移植だと
hepatic transplantation
liver transplantation

論文を書くときには、それぞれ前者を使うことが多いです
(後者を使う人もいますが)。
この前者を普通のネイティブの人たちに話しても、
通じたことがありません。
後者で言って初めて通じます。

前者の単語を知らないか聞いてみると、 知らないとのことでした。
こんな感じで、問題なく対応できるかというと、自信がなくなります。

「対応可能な外国語の種類」に「英語」と書いて良いものなのか…
薬局機能情報公表制度についての詳細が出てくるかもしれないので、
それを待ってみようかと思っています。

ターキーとスパークリングワイン、おいしかったなー!
花月会館さんに出産祝いにオードブルを頂いてしまいました。
ローストビーフや脂ののった白身魚のスモークなど(もしかしてクエ?)、
かわいくカットしたサンドイッチなど…
とてもおいしいオードブルでした。
ありがとうございました<(_ _)>

今度は同じ面子で、大晦日のパーティーです。 楽しみー!

ダイエットしながら脳トレ!? その1

薬剤師や薬局が語るのはダイエット食品やサプリメントが多いのですが、
僕は自分の実践している簡単ダイエットについてお話します。

ダイエットという言葉の本当の意味からは離れてしまうのかもしれませんが…

以前糖尿病の講演会で、
食事を必ず30回噛んでから飲み込むようにすることで、
検査値が改善されているデータを見ました。

糖尿の人は「早食い」が多いそうです。
満腹感が得られる前に、つい食べ過ぎてしまうというよく聞く理論ですよね。
良く噛むようにも心がけているのですが、食べているうちにすぐ忘れてしまいます。

ある日、国内の名医の活躍を紹介するテレビ番組で、
昼休みに時間が無いのでそばを食べている外科医の先生が映りました。
その先生はインタビュー中、あるカットでは左手で食べていたのに、
あるカットでは右手で食べていました。
病院実習時代に、少しでも早くと、
一生懸命手術用の糸を結ぶ練習をしている
若い外科の先生がいたことを思い出し、
「きっとオペに役立つように、左手も訓練しているのだ」
と勝手に解釈しました。

それから僕は右利きですが、
左手で箸を持つようにしています


そうすると、必然的に食べるのが遅くなりました。
左手の指を動かすわけですから、
いつも使ってない右脳の領域を活性化するだろうと、
自分なりに考えたわけです。

楽器演奏者に認知症が少ないというデータがあると聞いたことがあります。
指を動かすことが脳を刺激するのではとの考察だったはずです。

グルメ夫婦で、おいしいものに目が無い僕は、
食べる量を減らそうとは考えていなかったので、
体重が減らなくても、最悪左手を使うことで脳トレになれば
良いかと思っていました。

その後体重増加は止まり、少し減少しました。
ただし、左手の箸使いが上手になってくると、
少しずつ早食いに近づいてきますのでご用心。

また、時々食事も含めていろんな場面で
両手で同時に作業している自分に ふと気づくようになりました。
両手が使えるようになるのは良いことでもあるかもしれませんが、
テーブルマナーなどの観点からは良くないかもしれませんので、
ご注意を。