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旭川の薬剤師道場

ここは薬剤師(特に自分)修行の場。 見学・修行、ありがとうございます<(_ _)>

2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その4

「2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その3」で、
調剤率30%をどのぐらいの期間で評価するのかについてお話しました。
その期間がどうなるのかについての情報を見つけました。
今回、厚生労働省のホームページの中の、
平成20年1月30日(水) 中央社会保険医療協議会
 総会 (第122回) 議事次第 の中に、
平成20年度診療報酬改定についての資料を見つけました。

PDFファイルでダウンロードが可能です。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/dl/s0130-11j.pdf です。
これによると、
後発医薬品調剤体制加算 ???点
[施設基準]
1 直近3か月間の当該保険薬局における処方せんの受付回数のうち、後発医薬品を調 剤した処方せんの受付回数の割合が30%以上であること
2 後発医薬品調剤に適切に対応している旨を、分かりやすい場所に掲示していること というように書かれていました。


つまり、3ヶ月で評価するということですね。
これから議論される資料なので決定ではないと思いますが、
可能性は低くないのだと思います。

A.直近3ヶ月の毎月について調剤率が30%超えてなければいけないのでしょうか?
B.それとも、3ヶ月の平均でOKなのでしょうか?

4月からスタートで、直近3ヶ月となると、
今月、つまり1月も評価の対象になるわけですね。

現時点で30%超えてない薬局は来月からがんばっても、
Aのケースの場合は4月から加算を算定はできないですね。

Bのケースなら、2月と3月のがんばりによっては、
施設基準を満たすことが可能ということになります。

中央薬局では、以前その1でお話した方法で調剤率を計算していました。
今日、レセコンのバージョンアップの掲示板を見ていると、
調剤率を確認できる機能を近日追加する旨の文章が書かれていました。
「もうちょっと、早く作ってくれてればねー」と思いましたが、
中央薬局はすでに大半が調剤率30%を超えていて、
全店で何とか調剤率30%以上は達成できそうな感じですし、
会社として早く対策が打てたということで、良しとしましょう。

といっても、まだ、完全な決定じゃないですけどね。


<関連 その1 その2 その3 その4

新年会 今年2つ目

1月ももう少しで終わりということで、少し遅めなのですが、
昨晩、2つの医院さんの合同新年会に参加してきました。
仕事関係の新年会としては2つ目
になります。

今回は2医院合同ということと、病院スタッフの方々に加え、
卸さん、メーカー10社ぐらいの方々が参加されて、
総勢30名ぐらいの、前回参加の新年会より大規模の新年会です。

4チームに分かれての、利き酒ならぬ、利きお茶、
利きドリンクの ゲームがありました。

卸さんのアイディアで、 利きお茶では、
爽健美茶、そば茶、伊右衛門、十六茶、

利きドリンクでは、
ゲータレード、ポカリスエット、ダカラ、ヘルシアウォーター、
がどれかを当てるゲームです。

両者とも5商品ずつだったのですが、 紹興酒を飲みすぎたせいか、
1商品ずつ忘れてしまいました。

利きお茶は、全チームが全問正解でした。
でも、やってみると意外と難しいんですよ。
でも、かなり楽しめました。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で、
同じような企画を楽しく見ていますが、 苦労が分かります。

今回は、キックやビンタなどの罰ゲームがなくて良かったです。

Dr率いる我々のチームが見事優勝したのですが、
やってみると結構真剣になってしまい、 結果的に優勝したことに、
「大人気なかったね」
と反省しました。
賞品が優勝チームから選ぶことができるからです。
いつもがんばってるスタッフやメーカーに先に選んでもらえればとの思いです。
賞品の中身が見えないように包装されているのですが、
それぞれ、少し控えめのものを選んで2位以降のチームに譲りました。

2次会はスナックで、カラオケとトークでした。
メーカーさんは、接待等で鍛えているせいか、
カラオケの腕や笑わせる芸などをしっかり持っている人もいます。

見習うべきところもありますねー。

24:30ぐらいには帰宅しましたので、
朝もほぼすっきり起きる事ができました。

新年会では毎年恒例になっているワカサギ釣り
2月に行うことで 調整ができたので、それも楽しみです!

コーヒー(カフェイン)が流産のリスクを上げる

Coffee 'raises miscarriage risk' という
BBCニュース(Monday, 21 January 2008)を見つけました。

Journal of Obstetrics and Gynaecologyの論文を紹介したものです。
これまで、英国のFood Standards Agency(FSA;英国食品基準庁)では、
妊娠中のカフェイン摂取量を300mgを上限として設定していました。

しかし、今回のアメリカの研究での流産のリスクは、
カフェインを摂らない女性 VS 1日最大200mgのカフェインを摂る女性
=12% VS 15%
と、カフェイン摂取で流産のリスクが増加したそうです。

これが1日カフェインを200mg以上摂る女性では、
流産のリスクが25%と、約2倍のリスクになったそうです。

妊娠12週までは特に赤ちゃんが不安定で
流産が起きやすい時期 でもあるので、
カフェインは避けた方が良いとのこと。

妊娠後期も避けたほうがいいかについては不明であるとのこと。

コーヒーの中の他に含まれている物質というよりも、
他の紅茶や ホットチョコレートでも同じ傾向が見られているので、
カフェインそのものがリスクに関連しているようだとのこと。

今後は他のデータ等も含め吟味されて、
FSAの基準が見直される可能性もあるかもしれないとのこと。

この結果をみると、妊娠中はカフェイン摂取を中止する方向で、
考えたほうがよさそうですね。
我が家では、コーヒー好きの妻が妊娠中は赤ちゃんのために
コーヒーをやめていました。

えらい!

でも、コーヒーは 私の恩師、
岡希太郎著「珈琲一杯の薬理学」にも書かれていますが、
多くのメリットもあります。
決して体に悪いものではないのです。

妊娠中は我慢といったところでしょうか?

ちなみに、ニュースに書かれていたFSAの情報によると、
カフェイン300mg含有するに相当する飲み物のおおよその量は、

・インスタントコーヒー平均的なカップで4杯、マグカップなら3杯
・入れたコーヒーは平均的なカップで3杯 ・紅茶は平均的なカップで6杯
・コーラなら8缶 ・エナジードリンクと言われるようなものなら4缶
・400gのチョコレート *コーヒーや紅茶はブランドや入れ方でもカフェインの量が変わるとのこと。

出産エピソード その8

その7からのつづき>

出血!」 というDrの声とともに、
スタッフの動きが少しですが慌しくなりました。

「収縮は悪くない。悪くないが、一応メテナリンを!」との声に、
スタッフの方が点滴のラインのそばにいた
僕のところに寄って来ました。
ここに居てはまずいと思い、少し場所を空けたところに移りました。

スタッフの方は点滴のラインからメテナリンを入れました。
妻の収縮期血圧は50mmHgぐらいまで
下がっているのがモニタで確認できたので、
さすがに、そのときは僕もまずいと思っていました。

まずいと思いながらも、現在起こっていることと
治療の内容を理解しようと、 頭の中をフル回転させて、
「いつでも手伝うぞー!」という気持ちでした。

全然必要ないですし、邪魔なだけなのですが…

大学院時代の病院実習では、産婦人科を経験しなかったために、
メテナリンは子宮収縮に使われることが分かっていても、
出血を止めることに、なぜ使われているのかを一瞬理解できず、
「この治療だけで大丈夫なのだろうか?」という考えも浮かびました。

でも、「そうか、子宮が収縮してしまえば血管もふさがるんだ…」と、
理解できるように脳の回路がつながり、
スタッフの方が元の位置に戻ったので、 妻のそばに戻って、
手を握りました。

妻は顔が青ざめて、気分が悪いと言っていました。

また、「手がしびれる」との声もありました。

出血は止まりきっていなかったようなので、 何とか励まそうと、
なるべく話しかけ続けました。
先生も「手がしびれちゃったか…」と、止血の作業をしながら
周りのスタッフも同様に少し心配した雰囲気でした。

しかし本人は、「取っ手はを握りすぎて手がしびれちゃった」と、
まだボーっとしていたのでボソッと言いました。
実は、手がしびれたのは出血による貧血とは関係がなく、
いきむために掴む取っ手を握りすぎたからのようでした。

僕は、ずっこけそうになりました。

妻の言葉が、先生やスタッフの方々には聞こえてなかったようなので、
伝えたほうが良いか迷いましたが、 そんなことを考えている間に、
出血も止まったようで、 先生から、
今回の出産についての説明を頂くことになりました。

「出血が1000cc少々あったので、…」


その9へつづく>

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ウェブリブログに他の無料アクセス解析、どうしてます?

ウェブリブログのアクセスレポートだけでは物足りない方、
どうされてますか?
ブログを訪れてくれる方がどのような情報を
必要としているのかを知り、 それに応えるためにも、
アクセス解析は必要ですよね。

僕はGoogleのもつ、いろいろな機能に日頃からお世話になっているので、
同じアカウントで簡単に使える、Google Analyticsを使ってみました。
ところが、
Google Analyticsのトラッキングコードを、
ブログ > 設定 > 基本表示設定(ブログ紹介編集・デザイン) の
ブログ紹介や、 フリースペース、フリースペース2、フリースペース3
など試してみるものの、
トラッキングコードを受信してきちんと解析がされてはいますが、
ウェブリブログのアクセスレポートの数値より少なくカウントされて、
明らかに、うまく解析されていないようでした。

Google Analyticsのトラッキングコードは、
「ウェブページの タグの直前にペーストしてください」と書いてあります。
他のブログなどを見ると、ウェブリブログはブログの構成上、
トラッキングコードをうまく、Google Analyticsの要求通りに
ペーストできる場所が無いようです。

無料で解析の内容も充実しているのでとても残念でしたが、
Google Analyticsはあきらめました。

他のブログではうまく作動するようなので、
一時はウェブリブログから他の無料ブログへの引越しも考えました。
しかしこの後、別のアクセス解析はないかどうかいくつか調べてみました。

まず、アクセス解析の比較やランキングの上位や
僕の独断と偏見で選んだのが、
忍者アクセス解析と、QLOOKアクセス解析でした。

忍者アクセス解析は、 解析内容が充実していたり、
広告によりポイントがもらえるなど、 なかなか良いものでしたが、
解析期間が4ヶ月で100ページまでしか解析できません。

QLOOKは、なんと、解析ページ数は無制限で、
アクセス数保存も永久保存です。
しかし、バナー広告は忍者同様小さいのですが、
もれなくアクセスカウンターが問題でした。
ブログを始めてしばらく経っていたので、
カウンターの値が1から始まって 実際の数値と異なることに
少し抵抗がありました。

たいした問題ではないので、迷いましたが…
最初から始める人には良いかもしれません。

そこで、もう少し調べてたどり着いたのが、
AcccessAnalyzer.comでした。
Google Analyticsと比較しても解析内容も充実していて、
ほぼ満足でした。

生ログも1年間保存ということで忍者アクセス解析よりも長く、
QLOOKよりは短いものの、
1年以上過去の解析は必要ないだろうとの自分なりの結論に達しました。
バナーも小さく、僕のブログではなぜか現れません。
(そういうこともあるとの報告も見つけました)
そこで、解析タグをブログのどのページを見ても出てくる、
フリースペースに貼り付けました。
ブログ紹介のところだと、
個々の記事のページには表示されませんからね…

一度、フリースペース2やフリースペース3に別に貼り付けてみたのですが、
なぜか、うまく解析できませんでした。
(これは、タイミングや僕の設定がまずかったのかもしれません。)
僕は、フリースペースを自己紹介に使っていますが、
その後に解析タグを貼り付けています。 それでうまく解析できています。

他にも色々な、アクセス解析があります。
ウェブリブログのアクセス解析に関する情報が、
なかなか検索してもヒットしなかったので、 とりあえず、僕の経験談でした。
もっと詳しい方の、情報がどこかに現れると良いですね。