出産エピソード その10
<その9からのつづき>
弁当をパクパク食べているではありませんか!?
とても病院の食事とは思えない、立派な御膳が
さっきまで出産していたそのベッドに運ばれていました。
さっきまでの貧血に対する心配も通り越して、
あきれ半分に笑ってしまいました。
これで、少し安心してもう少しで仕事へ行くことが
できそうだなと思いました。
職場の同僚に、
弁当をパクパク食べているではありませんか!?
とても病院の食事とは思えない、立派な御膳が
さっきまで出産していたそのベッドに運ばれていました。
さっきまでの貧血に対する心配も通り越して、
あきれ半分に笑ってしまいました。
これで、少し安心してもう少しで仕事へ行くことが
できそうだなと思いました。
職場の同僚に、
「おかげさまで、さっき生まれました。
少し遅刻するかもしれませんが、仕事には行きますので…」
と伝えると、
「おめでとうございます!こっちは大丈夫です!
」
と言ってくれました。
ありがたいことです。
「仕事に行かれるように、早めに出てきてくれたんだね」
「貧血だから、はしゃいで急に動いたり立ち上がったりしちゃだめだよ」
と言い残してタクシーで病院を後にしました。
コンビにでおにぎりとサンドウィッチとコーヒーを買って、
自分の車で食べながら職場へ向かいました。
職場で、皆が笑顔で迎えてくれました。
言えるだけの報告をして、
いつもの仕事をこなしていました。
昼休みには「2500g未満だと確か何かあったなー
」と思い出して、
低出生体重児について調べていました。
低出生体重児は2500g未満の新生児のことを言うらしいのですが、…
<その11へつづく>
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