糖尿病による足の切断が減るかもしれない
血糖値のコントロールが悪い状態が続き、
糖尿病が進行すると、
足に潰瘍ができたり、壊疽が見られたりします。
治らない場合は足の切断しか方法がありません。
糖尿病は進行すると、目が見えなくなったりもしますし、
本当に怖い病気です。
将来、足を切断しなくても済むようになるかもしれない内容の
研究に関するニュースがありました。
p75NTRというタンパク質の受容体に注目して研究を行っています。
糖尿病が進行すると、
足に潰瘍ができたり、壊疽が見られたりします。
治らない場合は足の切断しか方法がありません。
糖尿病は進行すると、目が見えなくなったりもしますし、
本当に怖い病気です。
将来、足を切断しなくても済むようになるかもしれない内容の
研究に関するニュースがありました。
p75NTRというタンパク質の受容体に注目して研究を行っています。
健康で怪我がすぐ治るような血管細胞には見つからないのですが、
糖尿病になるとこのタンパク質をつくりはじめて、
治癒に必要な血管の成長を抑えてしまうようです。
マウスの実験ですが、
このタンパク質の遺伝子を正常な筋肉に注入して血流を制限したところ、
糖尿病で見られるような怪我の治癒の遅れが見られたそうです。
また、糖尿病マウスの片方の足の血流を制限する前に、
このレセプターを阻害したところ、よく回復したとのことです。
この分子やその働きを抑える薬ができて、
ヒトでこのことが再現されれば、糖尿病の患者さんに有用だと話しています。
切断を受けた7割の患者さんが5年以内に亡くなってしまうそうです。
糖尿病の患者さんに合併症の予防の重要性を説明をするとき、
亡くなられた演歌歌手の村田英雄さんの足の切断を例に
お話するときもありました。
年輩の方には効果ありましたねー。
自分も年をとったせいか、知らない年代も増えてきました(~_~;)
<参考>
BBC NEWS | Health | Diabetes limb loss 'could be cut'
Page last updated at 23:13 GMT, Wednesday, 16 July 2008
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