低出生体重児であった子供が将来
疾患にかかる可能性が高いことに関するニュースを
このブログで紹介してきましたが、
今回はサイズが大きく生まれた方が疾患リスクが高い
ことを示唆する研究に関するニュースがありました。
小さく生まれた子にはあまり良い結果が出ていないので、
漠然と大きく生まれた方が良いんだな〜と思っていましたが、
やはり単純ではないですね。
出生時の体重や頭の周囲、身長と乳癌のリスクとの間に
強い関連が見られたとのこと。
年齢や閉経時の年齢などの確立されたリスクを考慮に入れても、
その関連は変わらなかったそうです。
その中でも、身長が最も乳癌リスクと相関していたとのこと。
4kg以上で生まれた女性は、
3-3.5kgで生まれた女性よりも12%乳癌リスクが高かったそうです。
ニュースからは、身長がどのぐらいリスクを上昇させるのか
分かりませんでした。
海外のデータですので、体重がそのまま日本に当てはまるかどうかは
分かりませんので、あしからず<(_ _)>
この結果は他のリスクファクターに比べると、
影響が小さいかもしれませんが、
大人の女性の身長でも関連が見られているようです。
「乳がん リスク」で検索すると色々出てきますね。
メカニズムの解明など、今後の展開が気になりますね。
<参考>
Birth Size Linked to Breast Cancer Risk
http://news.yahoo.com/s/hsn/20080930/hl_hsn/birthsizelinkedtobreastcancerrisk
TUESDAY, Sept. 30 (HealthDay News)
低出生体重児・乳がんに関する過去の記事
☆併用したら乳癌の増殖がピタリと止まる
☆自閉症と出生時の体重との関連
☆「小さく生んで、大きく育てる」はいいの?
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