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旭川の薬剤師道場

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2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その3

平成20年度の調剤報酬改定について、
これまでもブログ(<関連 その1 その2>)で話してきましたが、
もう一つ、考えたことがあります。

今回の「後発品の調剤率30%以上に加算」というのが本当だとすると、
調剤率30%以上であった実績を、どの期間で評価するのでしょうか?
どこに加算するか?というと、
「調剤基本料で加算」というニュースの内容でした。

調剤基本料は、過去12ヶ月の実績で、
処方せん発行医療機関の集中率や
受けている処方せん枚数によって決定されます。
(新規に開局して保険薬局の指定を受けた場合は3ヶ月〜)

もしこれと同じ12ヶ月の実績で、
後発品の処方せん調剤率を評価されるとすると、
30%を超えていない調剤薬局は、今から準備をしたとしても、
加算された調剤基本料を算定できるのは、
早くても来年の12月ということになってしまいます。
新規の場合でも最低3ヶ月は引き下げられた
調剤基本料ということになってしまいます。

現在「後発品調剤率30%以上」を達成していない調剤薬局は、
評価の期間が長くなればなるほど、
30%を超える実績を作るまでの 準備期間が
必要になるということです。

調剤基本料の打撃は、とても大きいですよね
薬価やその他の点数も下がりそうですからね
この実績評価の期間がどうなるかは分かっていませんが、
もし「後発品調剤率30%以上」が本当ならば、準備も必要なので、
早めにリリースして欲しいですね。

恐らく12ヶ月は無いと思いますが、
1ヶ月などのなるべく短い期間であることを祈ります<(_ _)>

その前に、「後発品調剤率30%以上」の評価方法がいかがなものかは、
その2でお話しましたが…

<関連 その1 その2 その3 その4

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2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その5

調剤報酬改定における主要改定項目が明らかになってきました。後発品の調剤率に関してはこれまでの投稿で説明してきました。新旧対比をみると、調剤基本料42→40点 の2点マイナス後発医薬品調剤体制加算 4点が新設ということで、後発医薬品の調剤率が30%を超えて