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旭川の薬剤師道場

ここは薬剤師(特に自分)修行の場。 見学・修行、ありがとうございます<(_ _)>

2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その1

薬事日報によると、
http://www.yakuji.co.jp/entry5175.html
「後発品の使用促進を図るため、後発品の調剤率
(後発品が1品目以上ある処方せん枚数/全処方せん枚数) が
30%以上の薬局には、調剤基本料で加算する仕組みを新設する代わりに、
調剤基本料を引き下げる。」
とのこと。

以前から具体的な数値や評価のしかたなどは明らかではなかったものの、
平成20年度の改定では、 このような変化があると噂では聞いていました。
しかしながら、
「在庫している医薬品において、後発品(=ジェネリック医薬品)
○○品目以上なら良い」
などの噂もあったため、詳細がどうなるのかと興味がありました。

品目数なら比較的簡単に、レセコン(薬代や在庫を管理するコンピュータ)で、
医薬品リストを作って、そこからExcel等を使って
ジェネリックの品目数は計算できたと思います。

でも今回のニュースによると、
処方せん中にジェネリック医薬品が存在するかどうかを
調べなければなりません。

調査に時間を要しそうなので、
こっちにはなって欲しくないと思ってたんですよね…

でも、やんなくちゃ!

そこで、具体的にどうやってジェネリック医薬品が含まれる処方せんが、
何%あるかを調べる方法を考えてみました。

ジェネリック医薬品を調剤すると原則自動的に算定できる
「後発医薬品調剤加算」という2点(20円)があります。

中央薬局のレセコンの場合、
「後発医薬品調剤加算」を算定している処方せんデータを
レセコンから抽出することが可能です。
(恐らく最近は、他のレセコンでも可能ですね)

全処方せん枚数も、もちろん、データはとれますので、
その両者から計算すればOKです。

現在、ホスト(レセプト等を統括する部署)にお願いして、
全店舗分の、資料を作ってもらっています。

一部を見てもらったところ、
すでに30%を越えている店舗もあるようです。
まだはっきりしてない部分もあるので、何とも言えませんが、
加算の部分の準備だけではなく、
実際の患者さんや医療機関とのやりとりも含めて、
患者さんに迷惑がかからないよう
スムーズに調剤できるように 準備しなくちゃです


<関連 その1 その2 その3 その4

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2008年調剤報酬改定 後発品の調剤率30%以上に加算 その5

調剤報酬改定における主要改定項目が明らかになってきました。後発品の調剤率に関してはこれまでの投稿で説明してきました。新旧対比をみると、調剤基本料42→40点 の2点マイナス後発医薬品調剤体制加算 4点が新設ということで、後発医薬品の調剤率が30%を超えて