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旭川の薬剤師道場

ここは薬剤師(特に自分)修行の場。 見学・修行、ありがとうございます<(_ _)>

出産エピソード その9

その8からのつづき>

「出血が1000cc少々あったので、[emoji:i-229]…」
「今のところは大丈夫ですが、今後の貧血の状態を見て
良くない場合には、輸血の可能性が考えられます。
今のところは考えていませんが…
吸引もありましたが、頭も大丈夫ですし元気です。
ゆっくり、休んでください。」
とのお話がありました。

出血のことが心配でしたが、先生の顔に深刻さはないため、
少し安心しました。^_^;

後日、別の内科の先生にこの出血のエピソードを
聞いてみたところ、

「産婦人科の先生は意外とそういう(かなり低い)血圧や出血なんかを
多くくぐりぬけてるから意外と根性が座っているみたいだよ。
僕の知人の産婦人科の先生もそうだよ。
妊婦を乗せた救急車の搬送拒否など話題になっているけど、
やはり大変な診療科だよ…」
とのことでした。

うなずけます…

例えば、複雑な理由から受診をせずに陣痛が来て
初めて救急車を呼んだりするケースや、
自分ひとりで出産して置き去りにしたりする女性のニュースがありますが、
自分の命も相当な危険にさらしているわけですよね。
もし出血がひどければ…

先生をはじめとする病院のスタッフさんたちに、
感謝、感謝です。<(_ _)>

出産前から知らされていたので、
性別がどちらかということへの楽しみや感動は無かったのですが、
少し小さめの体重2466g、身長47.8cmの男の子でした。

エコーでの推定体重は2800gを超えていたはずなので、
先生も「小さく出てきて、お母さんが楽だったと思えば…」
と、少しフォローのような言葉をおっしゃっていました。

特に小さい赤ちゃんでは低血糖の可能性があるらしく、
足に針を刺して血糖を測定していたり(結局問題無しでした)、
いくつかの処置を興味深く観察したりしながら、
僕は対面した我が子の写真を撮ったりしていました。

赤ちゃんに夢中になってふと妻の方を見ると!!
妻が低血糖になってしまったのか…

その10へつづく>



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